ダブルサイドのフォイルグラスのペンダントトップ。 この時代のフォイルグラスには、 どうしてこんなに心惹かれるのでしょうか。 濃紺とイエローゴールドのフォイルを両面に閉じ込め、 片面はブルーが強め、 片面がゴールドの存在感が大きめの、 両面を楽しめるペンダントトップです。 ぷっくりとしたグラスが使われ、 ころんとした可愛らしいフォルム。 大きめの丸カンが付いているので、 一般的な大きさのネックレスチェーンであれば、 問題なく合わせられそうです。 ブルーの面のグラスに、 ルーペを通して見ると見える小傷があります。 着用時肉眼で見ていると、気にならない程度ではないかと思います。 その日のコーディネートに合わせて、 どちらの面を表に着用するか、 考えるのも楽しそうです。 ＊買い付け国 イギリス ＊年代 1920ｰ30年代頃 ＊素材 シルバー フォイルグラス ＊サイズ 2.2cm×1.0㎝×1.0㎝(丸カン含まず) ＊重量 3.9g